【永久保存版】ミドリイシの飼育を完全攻略。

こんばんは。

本日の記事では、アクアリウムのプロが、
『ミドリイシの飼育方法と成功のコツ』について詳しく解説します。


Aquarium Art Design CREATE THE SEA代表の植村です。

ミドリイシ(Acropora.)とは、

日本でも生息しており、和歌山や高知県、沖縄県などでよく見られ、主に卓状や枝状の形をしている。日本で有名な種類は、「エンタクミドリイシ」、クシハダミドリイシ」、スギノキミドリイシ」。

 

「エンタクミドリイシ」の形状は主に熊手や手鉤のように湾曲した垂直枝が伸びる。

つまりテーブル状に成長します。

テーブル状に成長するミドリイシの仲間は何種類も存在しますが、ほとんどの種類は枝が水平方向に細かく枝分かれし、全体的に見るとテーブル状に見えます。

これらのサンゴは上から見ると網目状になっていますが、エンタクミドリイシは枝と枝が完全に癒着し、すき間のない円盤になっているのが特徴です。

 

「クシハダミドリイシ」の形状は主に欠刻状~唇弁状で、開口部の縁はほぼ水平ですが、下唇がよく肥厚した放射個体はより斜め上に張り出したように見えるのが特徴。

つまり平たくテーブル状に生育します。大きなものは2mを越すものも存在します。

クシハダミドリイシは一年に10~20cmも成長します。水温が20度以下くらいの低さになると成長が遅れる、もしくは成長が止まってしまいます。

 

「スギノキミドリイシ」は波当たりの弱い環境で広く見られますが、エダミドリイシと比べると低水温に弱い傾向がある。

群体の形は枝状で、大型になると枝の下の方の部分はは自然に死滅することが一般的。

形状は生息環境などによって様々で、先端で数多く枝が分かれるものや、枝が細いもの、ほとんど枝分かれがないものなどあり、詳しく無い方からすると一見異なる種類に見えますが、全く同じ種類だったりします。

スギノキミドリイシは適した環境では大規模な群集をつくります。

スギノキミドリイシの成長は比較的早い方です。

 

どれも美しい骨格と鮮やかな色彩で人気の高いサンゴの一種です。

しかし、飼育するとなると健康に育て続けることが難しいとされています。

適切な環境を整えないと成長が遅れたり、すぐに白化してしまうこともあります。

 

 

「色が抜けてきた…」


「ポリプの開きが悪い…」


「成長が遅い…」

 

こんな悩みを抱えているアクアリストも多いのではないでしょうか?

今回は、ミドリイシを美しく健康に育てるための飼育ポイントと、水槽環境の最適化方法について解説し、最後におすすめのアイテムも紹介します!

 


ミドリイシ飼育で重要な5つのポイント

 

1. 水質の安定化

  目安の数値一例

  • カルシウム(Ca): 380~450ppm
  • アルカリ度(KH): 7~10 dKH
  • マグネシウム(Mg): 1200~1350ppm
  • pH: 8.0~8.3
  • リン酸塩(PO4): 0.05ppm以下
  • 硝酸塩(NO3): 0.2~5ppm

 ※あくまで数値は目安です。

 

2. 自然の波のような水流を確保する

  • 水流が強すぎると:ポリプを引っ込めたり、ストレスを感じる。

 

  • 水流が弱すぎると:有機物(デトリタス)等が蓄積し、病原菌が増えやすくなる。

 

3. 比較的強い光量が必要

  • 適切な光量(PAR値): 200~500 PAR

 

  • 光の波長: 褐虫藻の光合成に必要な 400nm~700nmの波長範囲の灯具が必要。青色光(430-490 nm)、UV(紫外線)も適度に含むことが重要。単純に明るい灯具なら良いわけでない。

 

  • 褐虫藻とは(zooxanthellae)

サンゴと共生する植物プランクトン。

渦鞭毛藻に分類される単細胞の藻類の 総称。

サンゴやクラゲ、シャコ貝、イソギンチャクなど熱帯の海に生息する無脊椎動物と共生しています。宿主が代謝した二酸化炭素によって光合成を行い、その光合成で得たエネルギーを宿主に与えるとされていますが、詳しいことは不明。

 

4. 栄養管理(適切な餌や添加剤)

 

  • アミノ酸: サンゴの色揚げと成長促進。(CREATE THE SEA SALTを使用されている場合は、与えなくても飼育が可能)

 

  • 微量元素:サンゴの生命活動に必須。

 

  • 餌: プランクトンフード等を週1~2回添加(CREATE THE SEA SALTを使用されている場合は、与えなくても飼育が可能)

 

5. 人工海水の選び方

ミドリイシの飼育には、ミネラルバランスが整った不純物を含まない良質な人工海水が必要です。

そこでおすすめな人工海水は、CREATE THE SEA SALTです。

 

  • 高純度成分: 余計な不純物がなく、水質が安定。

 

  • 理想的なミネラルバランス: カルシウム・マグネシウムやその他、微量元素を最適比率で配合。

 

  • 溶解が早く、pHが安定: 急激な水質変化を防ぎ、初心者でも安心して使用が可能。

CREATE THE SEA SALTで水質管理を徹底しよう!

 

「CREATE THE SEA SALT」は、

リーフアクアリウムの初心者の方や、

ミドリイシを美しく育てたい

アクアリストのために開発されました。


もしあなたのミドリイシが調子を崩しているなら、

まず人工塩の見直しから始めてみてください!

 

【人工海水「CREATE THE SEA SALT」特設ページ】

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人工海水CREATE THE SEA SALT

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